こんにちは!ゆいなみです。

投資計画を見直しまして、IOTAはホールドに回すことにしました。

そこでIOTAウォレットに仕舞おうとしたのですが、すこし手こずったので、備忘録を兼ねてメモしておきます。

※ここでの手順は、Windows版ウォレットの説明になります。


1. 実行ファイルをダウンロードしよう

今回使うウォレットは、デスクトップウォレットになります。

公式サイトから、exeファイルをダウンロードしてきます。

https://github.com/iotaledger/wallet/releases



サイトに行くとこのような一覧が表示されますので、最新版のexeファイルをダウンロードしましょう。

執筆時の最新版は「Mainnet Release: v2.5.1」でしたので、このバージョンをダウンロードします。

※ここで注意点なのですが、Windows版ウォレットは「~.exe」になり、Mac版ウォレットは「~.dmg」になるようですので、間違えないようにしましょう。



ダウンロードしたexeファイルをダブルクリックして起動しましょう。

こんな感じで、準備ができるまでしばらく待ちます。



2. セットアップしよう

起動したときは英語になっています。

そのままでも大丈夫であればいいのですが、せっかく多言語に対応しているので、日本語表示にします。

「View」-「Change Language」-「Japanese」を選択します。


その後ノードをどちらにするか決めるのですが、今回は単にIOTAコインを預金したり送金したりするだけですので、「ライトノード」を選択します。


次に、ホストを設定するのですが、これは何を設定しても良いようです。

利用者の混雑具合によっては繋がりにくいものもあるようなので、接続がうまくいかなかったらホストを変更してみれば良いようです。

 

v2.5.1版ではプルダウン式になっていたので、私はこちらを選んでみました。

「http://service.iotasupport.com:14265」

無事に起動できました!



3. SEEDのパスワードを設定しよう

ツールが起動できたら、ログインパスワードを設定します。

このパスワードはもちろん他言無用です!管理には気を付けてください。

 

IOTAウォレットのパスワードは、大文字アルファベットのみで、かつ、81文字ピッタリでなければいけません。

自身の頭で考えつくような文字列は、記憶や経験則などから連想されるものが多いです。

それをパスワードとして使うのは危険がいっぱいですので、機械に生成してもらいましょう。

 

私はこちらで作ってもらいました。

http://www.graviness.com/temp/pw_creator/

パスワード 生成」などで検索すれば、たくさんヒットしますので、気に入った生成サイトがあればブックマークしておくと、今後便利かなと思います。


さて、パスワードが決まったら打ちこんでいきましょう。

「!」や「<60」、「>81」ではなく「ZDC」などに変わったらそのパスワードの形式は正しいことを表しています。

 

(小文字や数字を入れるとダメなのは知りませんでした。文字数過不足はエラーで教えてくれるのですが、無効な文字列の場合なにがいけないのかを教えてくれないので、正しい形式を見つけるのに苦労しました…。)


ちなみにこのZDCの文字は、パスワードごとに変化します。

正しい形式のパスワードを作れたら、この文字も合わせてメモしておくことをオススメします。

 

理由としては、IOTAウォレットにはIDはありません。

パスワードの形式さえ合っていれば、複数のウォレットを作ることができます。

その反面、打ち間違えたパスワードでも形式が合ってしまえばログインができてしまいます。その際は、別ウォレットとして管理されることになります。

なので、打ち間違えていないと判断するためにも、横に表示されたZDCなどの文字をメモしておくことをオススメします。

 

もし、ウォレットのパスワードを忘れたり、文字列の一部を打ち間違ったりした場合は、これまでに仕舞っておいたコインがあるウォレットにはアクセスする術がなくなりますので、パスワードの管理には注意が必要です。


無事にアクセスできました!



4. 取引所からウォレットに送金する

いよいよここからがメインです。

私はBitfinexを使ってIOTAを購入しているので、この取引所からの送金手順を見ていきます。


まず、IOTAウォレットの「受取」を選択して、アドレスを生成します。

このアドレスは1回しか使えません!送るたびに再度生成されますので、使いまわさないようにしましょう。

(念のため、アドレスは編集しています)

ここに表示されたアドレスをクリックすると、自動でクリップボードにコピーされます。

 

次に、Bitfinexへ行きます。

画面右上にある「Withdraw」から出金ページへ移ります。

  • Adderss:IOTAウォレットの受取で表示されたアドレス
  • Send Amount:送金するIOTAコインの量
  • From:Exchange Wallet
  • Note:任意のメモかな?(私は送り先と日付を書くようにしています)

を入力します。

こんな感じ。

あとは、送金規約などを確認して「Request Withdrawal」を選択します。

その後、メールが届きますので、メールに記載されている「APPROVE OR CANCEL WITHDRAWAL」から送金を確定します。

 

これで取引所からの送金は完了です。



5. 入金を確認しよう

送金が完了したらあとはウォレット側に届くのを待つだけなのですが、いつもこの時間がドキドキします笑

「届かなかったら…」なんて考えがよぎるんですよ。


送金してから5分くらいしたら、記録されていました!

とりあえず、アドレス間違いは無かったようで、一安心です。


そしてそこから十数分ほどして無事に承認されました!

思わず拍手してしまいましたが、何とかできてよかったです!



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